シンガポール マレーシア

マレーシアから隣国シンガポールへ

マレーシアに住んでシンガポールを活用

マレーシアの中でも、首都クアラルンプールをずっと南下していくと、マレー半島の最南端にシンガポールがある。その手前の街、ジョホールバルが私が移住した街。

ジョホールバルはマレーシアだが、シンガポールと唯一陸続きの街。コーズウェイと呼ばれる水道橋を通って、車・電車で移動することができる。

マレーシアとシンガポールは隣接していながら、以前はジョホールバルの国王(マレーシアには州ごとに国王がいる)がシンガポールを嫌っていたため、関係は薄かった。先代が倒れ、現国王に変わってからは、シンガポールと共に発展する政策を打ち出し、事態は大きく変わっている。

たとえば、シンガポールからマレーシアに来る際には、入国審査のところでイミグレーションカードをわざわざ書かなくてよくなった。私が移住した当初は書かなくてはならなかったが、2011年に変更された。

そして、タクシーや車で行けば、入国管理も車から降りずに通過できる。ジョホールバルからシンガポール中心部へは約1時間。日帰りで買い物等を楽しみ、帰ってこれる距離だ。

そのため、普段はマレーシアの中でも緑の多いジョホールバルに住み、都会を楽しみたい時だけシンガポールに行くというライフスタイルを簡単に手に入れられる環境にある。

ジョホールバルからシンガポールへの行き方

車をチャーターして、ジョホールバル内の指定した場所から、シンガポールの目的地まで連れて行ってもらうのが、最も楽な方法。金額は150リンギット前後。約4000円。人数には関係なく、この値段。

続いて、ジョホールバルの中心部、シティスクエア近くにあるコタラヤ・バス・ターミナルに行き、そこから乗り合いタクシーに乗る方法。4人が集まった時点で出発となり、シンガポールのブギス・バス・ターミナルまで行ける。ここから徒歩2分ほどで地下鉄(MTR)ブギス駅がある。この場合は15リンギット。約400円。

コタラヤ・バス・ターミナルからブギス・バス・ターミナルまで、バスで行く方法もある。金額は分からないが、マレーシア出国とシンガポール入国の2回の入国管理の際にはバスから降り、各自で通過。その後、再びバスに乗り込む。

なお、バスは勝手に行ってしまったりもするため、その場合は次の同じ会社のバスを待つか、改めて別のバスに乗る必要がある。

この他に、自分の車でシンガポールまで行く事も可能。ただし、シンガポールは車が多く、やや運転しづらいという話を聞くので、その点は注意。

マレーシアからシンガポールに入る際にはイミグレーション・カードの提出が必要。車のチャーターや、乗り合いタクシーでは車内でもらえる。バスの場合、入国管理の片隅に置かれている。

シンガポールからジョホールバルへの移動

基本的に、シンガポールに行く方法の逆。車をチャーターするか、ブギス・バス・ターミナルで乗り合いタクシーかバスに乗り、コタラヤ・バス・ターミナルへ行く事になる。

シンガポールからマレーシアに移動する際には、イミグレーション・カードは不要。パスポートを提示すればいい。

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